2016年09月19日

川の流れのように


用事で実家の佐田岬半島に帰った。
明らかに都会とは酸素の量が違う!霧が空へ昇って行って、頭の中がすっきりと澄み渡っていくのを感じる。

それと同時に感じる事。
都会には業(ごう)があり、田舎には営みがある。
都会には、川の真ん中を掘る鋭い流れがあり、田舎には、川の縁(へり)を削る力強い流れがある。また、その流れの中を泳いでいる魚も、それぞれに鋭さと力強さを持っている。
そう考えると、人が街や村を作るのではなく、その土地がそこに住む人の性質を作っている。と言う事を感じる。


プレゼンツ
by
赤ジャージの詩人・河野ヒロシ
posted by 河野 広 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | BRAKE TIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする