2015年11月29日

檻と揺籠


本当の秩序は、表面的に見えている部分ではなくて、もっと内面的な部分だ。

心にもない事を、真面目な顔をして言える奴が常識人だとして扱われて、本心を言い続ける奴が非常識人だとして非難される。
心になくても、まともな事を言えば、退屈な常識人たちが、揺籠に乗せて囲んで守ってくれるから。
心のままを口にすれば、非常識人だと言われて、檻に入れられるから。
だけど、分かってはいる。退屈な常識人たちが作った表面的な秩序のお陰で、檻の中に居ても最低限の生活が出来ている事を。
それから、いつか揺籠の紐が切れたら、檻の鍵を外されて肉体の盾にされる事も。
要は、本当は誰も好き好んで、揺籠に乗っている訳でも、檻に入っている訳でもない。そうする事で、自分自身の弱さを誤魔化しているだけだ。
だから人は、ふと目を伏せた時にだけ、秘めている本当の秩序を通い合わせているんだ。

「幸福になりたければ、素直に受け入れろ。後悔したくなければ、すべてを疑問に思え。」

赤ジャージの詩人
河野 広

p.s
エグスプロージョンて、ただの大学生だと思ってたら、俺より年上だったんですね(笑)
posted by 河野 広 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月17日

侍スピリット


高知県南国市桑ノ川の「鳥居杉」を再訪!
不思議な気持ちになる場所だ。

もしも生き方を選べるなら、山に篭って、戦に備えてチャンバラをして暮らしたい。
もしも死に方を選べるなら、良い感じの月夜に、亡霊でも良いから、名のある侍に斬られて、少しの間、月を見上げたい。
そして、もしも生まれ変わる時代を選べるなら、侍が居る時代に生まれて、侍になりたい。

「おもしろき、事も無き世に、おもしろく。」
(高杉晋作)

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プレゼンツ
by
赤ジャージの詩人・河野広

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posted by 河野 広 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 四国四県完全制覇の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マダムとif...


高知県南国市桑ノ川の「瀬戸の滝」を見に行ったら、道路が狭い上に、昨日の豪雨で枝が散乱していて、僕の某高級車では通れませんでした。
すると、60ちょいのオバちゃんが3人乗った高知ナンバーの軽自動車が後から来て
「崩れちゅうが?」
と聞かれたから、枝が落ちてるから進めない、と答えると
「こっちの車で一緒に行きませんか?」
と後部座席のオバちゃんに誘われて、僕の運転でオバちゃん3人と見に行く事になりました。
車中。高知県人は、よく喋ります。千原せいじぐらいガツガツきます。もはや千原星人です。
4人並んで、ダーダーと落ちる滝を見ていた時でした、一人のオバちゃんが、川の向こう岸の斜面に髪の長い女の人が居る、と騒ぎ始めて、残りの3人で探したけど、何も見えず
「あんた何か取り憑いちゅうがで」
と馬鹿にされていました。
でも、肉眼では見えないけど、写真に撮ると、確かに何か居ました。

ひとしきり騒ぐと、オバちゃんたちは、今の事件をすべて忘れて、次の目的地へと歩いて行きました。
高知県人は、気性がさっぱりしてるな・・・☆

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プレゼンツ
by
赤ジャージの詩人・河野広
posted by 河野 広 at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 四国四県完全制覇の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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